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ハイドロキノン使用前の洗顔は石鹸をよく泡立てて優しく洗う

2020年02月27日

ハイドロキノンが含まれているクリームは、肌の漂白剤と言われるほど大変強い美白効果があり、しっかりと使用方法を守らないと、人によっては刺激を感じたりかぶれたりすることがあります。ハイドロキノンのクリームを使用する前はしっかりと洗顔をすることが大切であり、すでに肌に炎症が起きている場合は使用を中止しなくてはなりません。

ハイドロキノンのクリームの使用方法としては、まずクレンジング剤を使用してメイクを落とし、その後刺激の少ない洗顔石鹸をたっぷりと泡立てて、優しくなでるようにそっと顔を洗っていきます。この時、そっと洗うのですが、肌の汚れなどはしっかりと落とすようにしてください。汚れや残留物などが残っていると、ハイドロキノンと反応してしまい、考えもしない副作用などが起きるからです。

そして洗い流す場合はぬるま湯をかけてしっかりと泡を落とします。この時皮膚は強くこすらないようにします。その後化粧水や乳液などで肌を整えましょう。化粧水や乳液を使用することで、肌を保湿することになり油分と水分が入り込むので炎症が起こりにくくなるのです。洗顔をした直後にハイドロキノンクリームを塗ると、角質層に浸透しやすくなり、赤みが出てしまうケースがあります。このような赤みがでてしまうとさらに対処は難しくなるので、必ず保湿を行うことが必要になるのです。

洗顔後、化粧水や美容液、乳液といった保湿をしっかりと行うのですが、この保湿力によってハイドロキノンの成分が浸透せず、美白効果は薄れるのではないかと感じることがありますが、確かに保湿することによって、油分などが覆われて即効力は落ちてしまいます。洗顔をした後にどうしてもこれを塗りたい場合は、様子を見ながら行うようにしてください。ヒリヒリとした感じや違和感などを覚えた場合は、保湿剤を最初に塗る方法に戻すようにしましょう。なお、5%以上の濃度のハイドロキノンを使用する場合は、化粧水や美容液、乳液といったものを先に塗って保護をしたほうが安全です。

ハイドロキノンは確かに効果がある薬ではあるのですが、効果が高いということはそれだけリスクも高くなる傾向があります。しかもハイドロキノンクリームの場合、化粧品としての位置づけよりも医薬品としての位置づけであり、薬であることに変わりはないのです。ですので、肌の状態をこれ以上悪化させないためにもクレンジングを使用して毛穴の汚れも出してから、刺激の少ない洗顔用石鹸で優しく泡立てて顔全体を覆うように洗うようにしましょう。この洗顔用石鹸は刺激の少ないものにするとより肌への負担を軽減できます。そして思いもよらない副作用がでないように、洗顔の際には炎症や傷などが顔の部分にないか、肌は乾燥していなかなどチェックをしてください。いくらシミの部分にピンポイントで塗るとはいえ、肌の状態がもともとよくないとさらに負担をかけることになってしまいます。